赤面症に効くツボ
赤面症は他の人と会う際や、多くの人の前に出る際に顔が赤面してしまう症状のことですが、こういうと「人の前であがらないためには、人という字を手に書いて飲む」という話を思い出す人も多いでしょう。これはいかにも気休めのように聞こえますが、実はれっきとした根拠があると言う人もいます。
手の平に人という字を書く際は、手の平の中心にある労宮と呼ばれるツボを必ず通ることになります。実はこの労宮は精神安定やリラックスのためにはひじょうに有効なツボであることがわかっています。この労宮の場所が良くわからないという場合の探し方として、手の平を「グー」に握った際の中指の先があたる場所ということになります。この場所を優しく押すようにして刺激を与えると、神経系統に刺激を与えてリラックス効果が出ると言われています。
また鍼灸師などの間では神道と呼ばれるツボが赤面症に良く効くと言われています。このツボは背中のちょうど中間にあり、専門的な言い方をすれば、第五胸椎棘突起の下のところということになります。何といっても背中のど真ん中であるため、自分で刺激を与えるということもままならないツボですが、一度専門家に位置を教えてもらって覚えておけば、仰向けに寝ころがって、この神道にゴルフボールをあてることなどによって、刺激することが可能となります。
またこれはツボではありませんが、通常行っている肺呼吸を、腹式呼吸に変えるだけでも赤面症の改善につながります。これはへその下あたりを意識しながら、吸う時よりも吐く時に時間が長くかかるように呼吸をします。
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中村壮志:メールマガジン「飛べ!レッドチキン〜赤面症なんて怖くない」が大きな反響を呼び、現在日本初の赤面症カウンセラーとして活躍中
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