赤面症の女性のメイク

赤面症の女性のメイク

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顔が赤くなるからといって化粧でごまかそうとしても効果はありません。私も同じ赤面症でした。人前で話すとき、異性の前、突然の質問、気温の寒暖の差など、さまざまな要因で顔はもちろんのこと、耳の先まで真っ赤になりました。そして顔が赤いことを誰かに指摘されると、更に紅潮するといった具合でした。私はそれを克服しました。赤面症の治し方は、自分の意識改革以外にありません。

 

赤面症の人は、自意識過剰なのです。人から良く思われたい、良く見せたい、スマートに立ち振る舞いたい。そういう気持ちのあせりが、赤面を引き起こしているのです。ですから、その意識を改革しなければ赤面症は治らないと思います。要は開き直りです。他人はそんなにあなたのことを気にはしていないのです。私は、「人からどう思われようが構わない。赤くなったからってそれがどうした」というくらいの開き直りで、解消しました。赤面症は、赤くなることが恥ずかしいという気持ちがある限り治りません。自分の意識を改革すれば、自分の人生観、考え方、積極性など一気に変わっていきます。今では、200人規模のスピーチでも平気になりました。失敗してもどうってことないと思えるようになれば、もう大丈夫です。

 

赤面症は、これから起きることの事前対応です。つまり一種の予知能力といっていいかもしれません。予知能力があることはいいことですが、ちょっとまってください。あなたが予知した内容は、顔を赤くしなければならないことかを考えましょう。たとえば、大勢の人の前でスピーチをしなければならないとします。自分が人前で話ししている状況を思い描いていると赤面してきますが、はたして、赤面するような内容を話しているのでしょうか。他人にとってはどうってことないスピーチなんですよ。あなたひとりが、過剰に意識しているだけなんです。ここに気づけば赤面症は治ります。