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中村壮志:メールマガジン「飛べ!レッドチキン〜赤面症なんて怖くない」が大きな反響を呼び、現在日本初の赤面症カウンセラーとして活躍中
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赤面症とは
赤面症というのは、人前に出た時や他の人とあったり話したりする時、あるいはお酒を飲む際などに顔が赤くなる人のことです。また精神疾患的な意味でいう場合には、飲酒による赤面は加えないこともあります。いずれにしても赤面症の人の場合、本人が望むと望まざるにかかわらず不本意な時にも顔が赤くなってしまうので、人によってはひじょうに気にしてしまい、ノイローゼになったり、人の前に出ることを避けてしまうようになるようになるケースもあります。
赤面症はいわゆる対人恐怖症の1つとされています。あがり症や、多汗症、体臭恐怖症、強迫観念など、対人恐怖症にはさまざまなものがありますが、赤面症はその中でも最も数が多く良く見られる症状です。
俳優やタレント、モデルなどの職業をしている人にとっては、赤面症はひじょうに厄介なもので、この症状のために仕事のスケジュールなどに狂いが生じることがあります。しかしながら通常のサラリーマンなどをしている限り、赤面することはそれほど大きなデメリットとなることもないので、ゆったりと気分を大きくかまえて、いつも余裕を持ってリラックスするということが重要です。
赤面症の対処法としては、まず認知療法や呼吸法などがあげられます。呼吸法はいわゆる腹式呼吸法で、リラックスした時の脳波の波形を再現することができるとされています。またスポーツ選手などが行うイメージトレーニングも有効であると言われています。これは自分が大勢の聴衆の前で、スピーチする場面などをイメージして訓練するという方法です。
またこのような方法がどうしても功を奏さない場合には、薬物によって改善する方法もあります。赤面症で使用する薬物は、抗うつ剤や精神安定剤などが中心となります。こうした薬剤は医師の診断を通じて入手する必要があり、また効果が現れるようになるまでに1ヶ月程度の時間がかかることがあります。
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